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黒マスクを買った [日常]

某通販サイトで黒マスクを買いました。

これは使い捨てのマスクではなく、洗濯機で洗って再利用できるもので、

少し厚手になっている。

あとは黒いマフラーやストールを巻けばどことなく忍者っぽい格好になる。

拙者は現代の似非忍者でござる(`・ω・´)

ニンニン。

RPGやゲームでも、大体自分が好きな職業や戦闘スタイルは

「忍者」であるとか「アサシン」と呼ばれるものだったり、

動きの早いキャラクターを私は良く好む。

そのあこがれの忍者、と言うか似非忍者になりきって町を闊歩する( ー`дー´)キリッ

今までゲームやバーチャルの中でやって来たことを

現実で再現したいという願望が私にはある。



今まではお兄系やらV系やらロックな格好が多かったものの、

そろそろ型に囚われたようなファッションを脱却したかったところだった。

とにかく自分は黒っぽい格好が好きなんなーと実感する。

忍者系ファッションの先駆者に、俺はなる!

7年間続いたmixiのアカウント削除 [日常]

今日、mixiを退会した。

登録したのが2007年の秋くらいだった。
当時、俺は大学1年生だった。
課題わからない、授業についていけない、どうしようもない・・・。
キャンパスライフに詰んでいた時期だったかな。
ネトゲにはまだ手をつけていない頃だった。

7年近く生きてたアカウントを消したことになる。
躊躇いも未練もない決断。
7年間、そのSNSで全く何もなかったわけではない。
よく考えてみれば、mixiをやってなかったら今の俺はなかった。
だが、特に何の目的もなくやってた。
愚痴とかそんなのばかりだった。

やはり、SNSとかやってると気になってマメにチェックしてしまう癖がつく。
それが嫌だった。
時間の無駄だからねw
どうせ何も変化ないってw

リアルでもネットでも、そこに社会が存在する時点で俺には不向きなんだ。
もちろん、諦めているわけではない。
諦めた奴に未来はない。
ただ、この問題を直視する事は、
今の俺にとってはあまりにも大きな負担だったのだ。
このまま続けてたって自分のためにならないし、時間の無駄だと判断した。

ほかにやることがあるんでね。
あまり沢山のことに気力を分散させると何もうまくいかないものさ。

またいずれ再開するときは、もう少し楽しめるといいのだが。


香水をクンカクンカ [日常]

私は薬局とか香水売り場とかで香水をクンカクンカするのが好きだ。

香水は好きだが、実は嗅覚はあまりよくない。

個性派な香水が好きで、
万人受けするものにはあまり興味が湧かない。

有名な物で言えば、ブルガリ・ブラックが好き。

因みに今使っているのは
ギラロッシュのドラッカーノワール
黒い海賊という意味らしい。
またまた黒である。
名前が好きだから買ったw
スパイシーだったりラベンダー臭だったりで結構好きだが、
俺の中ではブルガリ・ブラックにはかなわない。

今日、香水屋でサンプルを出してもらったのは、
・クリスチャンディオールのファーレンハイト
・ラルフローレンのサファリ
・グッチのエンヴィ(フォーメン)

グッチのエンヴィが結構気に入ったけど、
廃盤になったらしい・・・残念。
店ではミニボトルのものしか売ってなかった。

この店では紙に香水を付ける形で香りのサンプルを出してくれる。
以前にも、
・シャネルのエゴイスト
・シャネルのアリュール
・シャネルのプラチナム
・アザロのクローム
などを出してもらってクンカクンカしてた。

シャネルの香水もなかなかいいね。
エゴイストの香りが印象的だった。
俺は結構甘い香りが好きなのかもしれない。

世の中にはもっと個性派な香水が出てきて欲しいものだ。
例えばコンソメ臭とか、のりしお臭とか。
いや流石にその香りを付ける気にはならんかw

火を眺めているのが好きでね [日常]

タイトルのとおり私は火を眺めているのが好きだ

眺めていると何故か落ち着くような気がする

この記事を書いている今でも蝋燭に火を灯しては眺めている。



調べてみたところ、火を眺めるという行為には、リラック効果や心理的効果があるらしい。

しかし、一言で「火」といっても様々だ。

蝋燭の火、焚き火、ガスコンロの火、花火

それぞれの火には違う効果があるはずだ。



キャンプファイアがやりたくなってきた。

というか、キャンプファイアじゃなくても、

BBQでお肉焼いたりじゃがバター食べたりして、

そのグリルの中で燃えている炭を見ているのも好きだったりする。

心地よい風が吹く中で、時間を忘れて眺めていたい。

大学時代、ネトゲ廃人時代 [雑感]

前の記事で書いた通り、私の大学時代はネトゲ廃人だった。

マビノギというオンラインゲームに没頭していた。

大学1年の2月くらいから始めたので、今からだいたい5年くらい前になる。
(実際にネトゲ中毒だった時期は3年弱)

あれ以来、大学行かずに一日中没頭する毎日が続いた。
(ネトゲやる前から大学サボってたけどw)

冬はパソコンの前でラーメンを食いながらネトゲ。

夏はアイスを食いながらネトゲ。

リアルワールドからログアウトし、バーチャルの世界にログイン。

しかし、世界こそバーチャルではあるが、ゲームをしているのは私だけだはない。

私と同じように他のプレイヤーもログインしている。つまり、私と同じ人間。

バーチャルでもありリアルでもある世界なのだ。

毎日のように大学をサボってネトゲばかりしている日々を過ごしては、実家に帰るたびに親に叱られる。

大学をやめて就職をしようかと考えたが、頑張って大学に通ってたほうがマシに思えた。

結局同じような状況が長引いて挙句の果て、大学3年目の夏に中退/(^o^)\

単位の取れなさが半端ない。

ネトゲするために一人暮らしして大学に入学したのかというレベルww

多大な学費と時間を無駄にし、非常に親不孝な2年半だったと言える。



さて、あの2年半は本当に無駄だっただろうか?

犠牲にしたものはあまりにも大きすぎたが、決して無駄な経験ではなかったように思える。

確かに、

「大学に入学しておけば未来は明るい」

「コンピューターに興味があるからそれ関係の大学に行けばよし」

などと言う甘い考えで大学に入学したのは間違いなく失敗だったし、

ネトゲに没頭したがために中毒になり、他の事に興味を示さなくなったというのは、致命的と言わざるを得ない。

自堕落に溺る毎日を過ごしていた。

もっと自分のためになる有意義な時間だって過ごせたはずだ。



しかしそれでも、大学を入学したがために得られた2年半というのは決して無駄なものではない。

当時出来た友人で、まだ連絡をとっている友人は3人いるし、

一人暮しじゃないと味わえない楽しさや自由もあった。ネトゲの廃人プレイもその中のひとつだ。

そう言った意味では体験価値はある。

初めてネットで知らない人とチャットするときにキーボードを打つ手が震えていたこと。

ネトゲの世界で少しずつ強くなっていく自分に喜びを覚えたこと。

倒せなくて何回も死んていたボス戦で余裕で勝てるようになったこと。

ネトゲはリアルの世界では味わえなかった体験価値を俺に与えてくれた。

本気で告白した相手がネカマだったという黒歴史なんて、今じゃ笑い話として語れる。


大学に入学してからの2年半も、ネトゲ廃人だった3年間も、

道を誤ったように思えるが、学んだことも多かったし体験価値もあった。

物事は考え方次第で良くも悪くもなる。

毎日が同じような繰り返しで、退屈に思ったこともあった。

だが振り返ってみると、何か一生懸命努力したり頑張ったわけでもないのに、

今までにはなかった楽しいことを得られた。

ネタとして笑いながら語れることもある

武術とか格闘技、何にしよう。見栄えと実用性の話。 [雑感]

私は見栄えのする蹴り技や華麗な動きが好きで、

暇があれば庭や公園に行き、独学でテコンドーの蹴り技や長拳や武器術の真似事をしている。

最近はテコンドー習いに行こうかと思ってる。

跳躍を伴う華麗な蹴り技はやはり格好いい!

中でも好きなのは旋風脚。英語表記ではTornado kick だけどテコンドーではなんて呼ぶのかな?わからないニダ。

俺が中2の頃にマトリックスを見ながら色々と真似したら身についてしまったのだ(実用できるかどうかは別として)

しかし・・・

華麗な蹴り技ほど実用的ではないという悲しい現実(´;ω;`)

それらはルールのある試合だから使える技なんだろうな。

リアルファイトで跳躍や回転を伴うハイキックなんて使って転ぶわけにはいかない。

足場が悪くなくて広い場所ならかなり強いんだろうな~。

うまくヒットすれば格好良いし大ダメージが与えられるだろうが、リスクが大きすぎる。

ジャッキー・チェンやカンフー映画みたいにすぐに跳ね起きることができれば問題ないのかな?どうなんだろう。

でもテコンドーの戦闘スタイルが格好良い。何よりも華麗な蹴り技が好きだ。



要はリアルファイトで使える実用性と見栄えのする華麗な技術の両方が欲しい。

そこで、実用性重視のものと見た目重視のものを一つづつやればいいじゃないかと考えた。

片方を数年やったらもう片方を始めながら合わせて続ける。


●見た目重視
・テコンドー
・長拳(実用向けのものと体操武術のものがある?厳密には長拳という流派は存在しないらしい?)
・エクストリームマーシャルアーツ、トリッキング(魅せ専門、とにかく格好良い)

この中から一つ


●実用性重視
・少林拳
・八極拳
・蟷螂拳
・ジークンドー
・ムエタイ
・システマ
・クラヴマガ

この中から一つ


しかし・・

あれもこれもと手を出すのはあまり良くない。結局何も身に付かずに終わるなんてことになりかねないからだ。

二兎追うものは一兎も得ず。

1つのものを極めたほうが有意義だったりするのかな~。

でも2つならまだ大丈夫だろうか?どうなんだろう。

深く考える暇があったら体を動かしたほうが有意義か。

かまくらの中での生活ww [奇行]

昨日書いた記事の続きです。


鎌倉の中に入ったのはいいが、他にやることが見つからない。

前の日に買ったスマホでスカイプやLINEを使って友人にチャットで近況報告や雑談をしていた。

・・・ってか寒いよかまくらの中 (そりゃそうだw

しかもその日は風が強かった。

普通に入口から風が入ってくるのだ。

そんな中、4時間半が経過。確か18時半くらい。

体も冷えてきたし近所のスーパーに避難?することにした。



かまくらから出て立ち上がり、歩き出した。

体が震え、既に足の感覚がなくなりかけていた。

ものすごく歩きづらい。相当体温が奪われていたらしい。

上半身は厚着して防寒対策をしていたが、足の方は穴あきジーンズだったので非常に寒かった。

5分後、スーパーに到着。非常に暖かく感じる。

早速トイレへ。


その後、休憩スペース的なところで熱いお茶を飲んで一服しながら、

スマホのスカイプやLINEで友人に近況報告。

ホットコーヒーを買ってスーパーを後にした。

次はファミマに行ってファミチキを二個買ってかまくらに帰った。

再びかまくらに入ってホットコーヒーを飲み、ファミチキを頬張る。

この時点で19時ちょっと過ぎくらい。

凍えながら飲むホットコーヒーは格別だった(´∀`)



本当に寒かったが、いいネタになった。

実にアホなことをした。充実した一日だった。



いつだって少年の心は忘れないのさ。

かまくらを作る [奇行]

今日、家の庭にかまくらを作りました。

かまくら作ったのは小学生の時ぶり。

大きさは余裕で2人入れるくらい。



作業開始から数時間、雪山が大体出来てきて、あとは空洞を作れば完成。

中に空洞をつくる時は雪かきだと限界があるので、

大雑把に掘ったらあとは手で掻くように掘ったりパンチで削るようにしたり。

24歳にもなって雪遊び?w と思われるかもしれないが、これがなかなか楽しい。

たまにはこういうのも必要さ。年齢なんて関係ない。

一度やってみたかったのがかまくらの中の生活だ。

そりゃあ、雪でできた家とか寒いに決まっているw

だが風は直には当たらない。さて、どんなものだろう?

雪の上に座るのはあまりにも冷たいのでダンボールを敷くことにした。

こうして私のかまくらの中の生活は始まった。



なんといってもやってみたかったのはかまくらの中での食事。

カップラーメンをかまくらの中で食す(`・ω・´)

寒いところで熱いものを食べる!寒さが最高のスパイスになる!

これこそロマンというものではないだろうか?

そう思うのは私だけだろうか??


スマホ買った(`・ω・´) [日常]

ついにスマホを買いました。


前まで使ってた携帯はもう4年以上使っていてボロボロ。

ヒビが入っていて微妙に変形しているという重症だ・・・w

おまけに、操作している途中で突然電源が切れる自動停止機能付き(`・ω・´)

ここまでボロボロになっても4年耐えたんだ。十分頑張ってもらったよ。



私が買ったスマホの機種はIS17SHというアクオスフォン。

カラーは青みがかったブラック。

スマホは便利だが賛否両論だ。

慣れないうちは文字入力が困難だし、なんといっても最大の弱点はバッテリーの消耗が激しいことではないだろうか?

その欠点を補うために充電器を常に持ち歩けば大して問題はないか。

私が個人的にスマホの弱点だと思っているところは普通の携帯よりも大きいこと。

ポケットから取り出すときがめんどいし、激しく動くときは邪魔になる。



スマホの最大の魅力無料通話のアプリやその他様々なアプリがあることだろうか。

なんといってもスカイプだね。LINEもインストールして使ってる。

チャット出来るし通話できるし。

おかげで電話代かからない(^ω^)

あとはFXのチャートのアプリとか色々。

そもそもスマホというものはポケットに入るパソコンのようなものなのだ。

世の中便利になったものだ。
時代は変わったなぁw

携帯が空を飛ぶ時代はまだか(ぇ

初めて外で嘔吐した [日常]

ちょっと無理しただけでこんな結末になるとは思わなかった・・・



今日は朝起きた瞬間から吐き気がして体調が悪かった。

私の場合、体調が悪いときは大抵、放っておけば忘れたころに勝手に治っている事が多い。

まあすぐに回復するから大丈夫だろうと思って出勤したが、バイト先で仕事しているときもまだ体調が悪かった。

11時出勤で、昼休みは14~15時。

「まあ、昼食をとれば回復するだろう」

そう思って昼休みまで耐え、昼食を取りに某ハンバーガーショップへ。



その日の注文は・・・

教祖様:「ハンバーガーが・・・4個分くらい」

いいえ、残念ながら3個です。ごめんなさいw

そんな感じで簡単に昼食を済ませた。

その食べたものが無駄になってしまうということを知らずに・・・



15時、昼休みが終わって職場に戻った。

業務を再開して数分後、体調不良が悪化。

そう、再び吐き気が襲ってきたのだ。

「大丈夫だ、俺なら耐えられる」

そう思って我慢していた。

しかし、一時間後の16時、そろそろヤバい・・・w

「すみません、体調悪いんで早退します・・・」

ギブアップだ。早退。



会社を出て歩いているうちに少し楽になってきた。

実は今日、20:30から友人とカフェで待ち合わせをする約束をしていた。

今は16時ちょっと過ぎ。まだまだ時間がありすぎる。

待ち合わせの時間まではリラックスして休める場所で時間をつぶそうと思い、俺はカフェに入った・・・が、

そういえばわたモテ(『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い』という題名の漫画)の3巻をまだ買ってなかったな。

ということですぐにカフェを出てアニメイトに向かった。

早退してアニメイト(`・ω・´)



数分後



歩いている途中でまた強い吐き気が襲ってきた。

これはやばいぞ・・・!

早足でコンビニを探した。

ってか本気でヤバいww職場のトイレで吐いておかなかったことを心の底から後悔した。

私は右手で口を押えた。



がはっ










\(^o^)/







とっさに道の端にしゃがみ込んだ。

嘘だろ・・・

周囲の視線が痛い。

いや、周りを見るほどの余裕なんてなかったが、ざわついていた。

ナンテコッタイ

黒歴史の出来上がりだ



吐きたい時は早めに吐いておいた方がいいねw

黒歴史を作る前にw

まあ、こうやって面白おかしく語ってる時点でもはや黒歴史ではないのかも?


皆さんも体調管理に気を付けてください。

体調悪いときは無理しないでください。



ってかこのブログの最初に記事に黒歴史ってどうなんだろうw
タグ:黒歴史 嘔吐

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